多くの感動を与えてくれたWBCでの
数々の試合で、
当然ですが、
どちらかが、
勝利し、
どちらかが、
敗退します。
どんなに気持ちがポジティブでも、
「勝利」という結果が出ません。
負ければ、
悔しいですし、
なぜ、あの時、、、、
と悔やむことが一時あったとしても、
「この試合はいい試合だった。」
そう感じることができたら、
その「負け」は、
次の試合・勝負に大いに生きてくる「負け」です。
「負けた試合」に、
いつまでも囚われてはいけませんが、
分析することは、
大切です。
ポジティブでありながら、
望む結果が出ない時も、
当然あります。
その時に、
「なぜなんだ。。。」
ではなく、
「この後、どうしたらいいんだろう。」
そんな思考で、
次に進んでほしいと思います。
最強の自分になる講座は、
皆さんを応援します。