受講者の声
子どもたちの「自信」と「やる気」をグンと引き出す「勇気づけ」
- 大変よかったです。子供の成長に不安や心配ごとが多くなくなっています。 自分の対応の限界もあって、今回の講座は大変勉強になりました。
- 即実践できるポイントを教えていただき、わかり易くてためになりました。
- 悩んでばかりだった子どもの生活も新しい視点でふれあえそうです。夫にも話します。
- 普段子供のここがイヤだと思っている点が、取るに足りないことだと気付いた。 短所を直すのではなく、長所をのばしていけるようにしたい。
- 子育てに迷っていたんですが、今日の講座でヒントがもらえました。これからも、迷いながらの子育てになると思いますが、今日の事を活かせたらと思います。
勇気づけで変わった子供達
アドラー心理学に基づいた『愛と勇気づけの親子関係セミナーSMILE』と出逢い、私たちの家族は大きく変わりました。
『勇気づけ』は子供達の本来持つ無限の可能性を伸ばします。
子どもの成長を願うならば、親が学ぼう
新しい学校生活のスタートを迎えるため、毎日宿題に取り組む子供達の姿があります。2週間過ぎた今、私は「宿題やったの?」と一言も言っていなせん。笑いの絶えない、穏やかな時間を持てるようになったことがうれしくて『SMILE』の素晴らしさを体験しています。
すべて私だったんだ・・・『SMILE』に出会わなかったらと考えると怖いです(笑)身近な人間関係をステップアップする12のコツ
「ELM(エルム)勇気づけ講座」
分かっているのだけれど、どうしたらいいのだろう。
その具体的な接し方が分からない。
「こういう勉強会が、いろいろなところで出来たらいいのに。沢山の方に知って欲しいわ。」「元気になった!」そう思いました。
多感な時期の中学生の心の中
思春期・多感な時期といわれる子供たちの心の中には、たくさんの思いが詰まっています。
「相手の目で見て、相手の耳で聴いて、相手の心で感じる→共感」
学びの中で気づいたこの気持ちで聴くと、児童・生徒さんの表情が全く違っているそう感じました。
管理職に向けた講演会
「聴き上手」のワークでは、
『聴く』からどのような効果が期待出来るのでしょうか?
日常ついついやってしまう「聞く」について体験して頂きました。
嫁・姑のよりよい関係って?
嫁・姑問題は、ドラマや特番のテレビ番組が組まれるほど深刻な問題です。「そんな些細なこと、どうでもいいじゃない。」
周りから見て、そう感じても、当事者はそう簡単には言っていられないことなのです。毎日な生活の中で、一緒にいる時間が一番長いのが義母。うまくいかないことだってあるよ。でも、報告し、連絡し、相談する大切さを知り、「嫁・姑問題」よりよい関係を構築することって『できる』そう強く感じた瞬間でした。
叱っても、叱っても子供が言う事を聞いてくれない。
アドラー心理学に基づいた新しい子育て方法を学びました。
今まではすぐに感情的になっていたのが、その前に一呼吸おいて考えられるようになりました。
できるだけ勇気づけの言葉がけを続けることで、子ども達からたくさん話を聞くことが出来るようになりました。
いけないことだと分かっていても、どうしても他の子供さんと比べてしまう。
子どもの良い点に気がつくようになりました。
「こうあらねばならない」ということを押しつけなくなり、「存在しているだけですてきなこと」と思えるようになりました。「ほめると人は伸びる」と言われているが、どうしたらいいのか 分からない。
人をほめることができるようになるためには、本当の意味で相手のことを思うことが必要だと思いました。シンプルで私にもすぐにできそうです。「ほめる」よりもっといいほめかたの「勇気づけ」を知り、これからがたのしみです。